【360°オーシャンビュー】沖縄うるまのおすすめ絶景スポット&ビーチ【海中道路編】

Beach
大パノラマの「海中道路オーシャンビュー」

こんにちは、うるま.Fun!です。

ワーケーションで訪れた沖縄うるま市の海と熱帯魚の魅力にすっかり魅せられて、1週間の滞在予定が延びに延びて結局約1ヶ月ほど滞在しました。今は本気で沖縄移住を計画中です^^

このブログでは、電動自転車で沖縄うるま市を周遊した時に発見した、絶対ここ行ってほしい!食べてほしい!遊んでほしい!をご紹介しています。

国内ドライブコース50選にも選ばれた「海中道路」はどんなところですか?

このような疑問に以下のポイントでお答えします。

  • 海中道路はこんなところ
    ・ドライブに最適
    ・潮干狩りができる
    ・日本のウユニ塩湖(海面鏡)みたい
    ・360°オーシャンビュー
    ・海&遊んでいる人を眺めながら仕事ができる

【360°オーシャンビュー】沖縄うるまのおすすめ絶景スポット&ビーチ【海中道路編】

勝連半島から近隣離島に伸びる全長約5kmの「海中道路」は、ドライブはもちろん、散歩やランニング、サイクリングに最適です!

海の風を感じながら、解放感あふれる360°のオーシャンビューを眺めながら進むのは最高です!

沖縄を訪れたら、絶対行ってほしい!!ところですね。

おすすめ① ドライブに最適!朝から夜まで楽しめる

朝は沖縄の日光が水面に反射して、眩しいくらいに輝くエメラルドグリーンからマリンブルーのグラデーションを楽しめます。

海風を感じながら、美しいうるまブルーの海を横目にサイクリングするのは本当に最高です!

風と一体になった気分を味わえます。

昼と打って変わって、夜は「あやはし橋」がレインボー色にライトアップされて、ロマンチックな雰囲気でとってもキレイです。

「あやはし」は沖縄弁で「美しい」という意味でもあります。

美しい橋で美しい海を堪能しましょう!

 

おすすめ② 干潮には潮干狩りもできる!沖縄県民の休日を体験

沖縄の海は、満潮と干潮が目て見てよく分かる具合に起こります。

干潮の時は海水が引くため、遠浅の海が多い沖縄では潮干狩りが楽しめます!

眺めるだけでなく、貝も採れる!一石二鳥どころの騒ぎではないです。

休日には家族連れが潮干狩りを楽しんでいる姿をよく見ます。小学生くらいの子供たちが泥沼に転がって遊んでる姿も微笑ましいです。

満潮の一面オーシャンビューも素晴らしいですが、干潮の潮が引いた海もそれはまた違う表情で楽しいですね。

 

おすすめ③ 360°のオーシャンビュー!解放感がすごい!

もう言葉はいりません。

本当にキレイでエメラルドグリーンからうるまブルーのグラデーションが美しいです。

透明度も抜群で、どこまでも広がる海を眺めていると自分の悩みが小さく思えてきます。

自然のパワーを感じる海ですね。

おすすめ④ 海とマリンスポーツを楽しむ人を眺めながら仕事ができる

滞在中はよく海中道路のビーチに来て、パソコン広げて仕事していました。

周りは海のさざなみの音だけで、海のそばには風よけの壁とベンチが設置してありますので、いつでもいつまでも海を独り占めできます。

「サザン」は好きですがいつもは聞かないけれど、海を前にするとサザンが無性に聞きたくなる!

「サザン」を聞きながら、鼻歌を歌いながら、仕事してました。

結局、あんまり仕事にならないけど(笑)

おすすめ⑤ 日本のウユニ塩湖?海面鏡に感動!

干潮の時は潮が引いて、海底と水面がわずか1cm?というくらいの水面になります。

その時が絶好のシャッターチャンス!映えスポット!になります。

水面が日光に反射してまるで鏡のように自分の姿が映り込みます^^

ウユニ塩湖でしか見られないと思っていましたが、ここ日本・沖縄でできるとは!

満潮の時も良いですが、ぜひ干潮のタイミングに合わせて来るのも価値ありですね。

\ 海面鏡が見える おすすめYoutube /

みんなの口コミ評判

【360°オーシャンビュー】沖縄うるまのおすすめ絶景スポット&ビーチ【海中道路編】まとめ

ドラマや映画の撮影でもロケ地としてよく利用される場所で有名だそうです。

それもそのはず、納得の”360°オーシャンビュー”の絶景ですね。

外国のリゾートではなく、この日本にこんな素晴らしい絶景と海と空があるのは驚きと共に誇らしいですね。

この素晴らしい絶景をできるだけ次の世代へ残したいと思いました。

訪れた際は、みんなにとって大切な場所であることを考えて行動しましょう!

海中道路
那覇空港から約1時間、うるまドームから約10分
うるまドームから電動自転車で約30分
専用駐車場あり
トイレあり